テーマ:読書

心にズドン!と響く運命の言葉@ひすい こたろう ★★★★☆

タイトルが大きい本ですがとりあえず読んでみました。54の色々な有名人の『運命の言葉』があり、その後に”ひすい こたろう”さんの解説があるという内容です。1話が見開きで1~2ページで短めなので読みやすく、空いた時間に読めるのと文庫サイズで持ち歩くのに良いです。また一話毎にある”日野さおり”のイラストがカワイイです。難しい話でなく作者が色々…
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眠れなくなる宇宙のはなし@佐藤勝彦 ★★★★★

宇宙論の書籍はとかく難しく題名の通り”眠くなる”のですが本書はお勧めの良い本です。第一夜から第七夜で短編の各トピックスになっているので読みやすくわかりやすいです。古代から現在までの宇宙論をそれぞれの時代の先駆者(学者達)たちの自然・宇宙を見る視点・観察力等がすごい!人間って素晴らしい!何度も”なるほど””へぇ~”と思わせる内容が満載です…
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デジタルカメラ 「プロ」が教える写真術 @長谷川 裕行 ★★★★☆

デジタル一眼の性能が良くなり誰でも何処でも綺麗に撮影できる様になりましたが綺麗に印刷して写真を残したいと思うと実際にはディスプレイ・プリンターで見た時とは違う事を知る事が必要になって来ます。またトリミングで邪魔な物を消して印刷構図を決めたいと思う。その為にはRAW形式で撮影した写真をRAW現像、画像補正する事も重要で何をどう補正するのか…
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経済学的思考のセンス@大竹 文雄 ★★★★☆

プロローグでは”お金の無い人を助けるには?”小学5年生からの経済学者への質問に答える内容で始まる。経済学的な意味・センスをもって考える事でインセンティブと因果関係であり、身近にある色々な格差を経済学的に考えていく。経済学的思考のポイント  ①金銭的なインセンティブ観点で物事を見る。 ②物事の相関関係ではなく因果関係をきちんと押さえる。。…
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新しい労働社会―雇用システムの再構築へ@濱口 桂一郎 ★★★★☆

序章では現在、問題が顕在化している非正規労働者・派遣切り・ワーキングプア等の雇用問題を歴史的に説明していく中で問題の根源はどこにあるのか?日本型雇用システム(年功序列・終身雇用)を考える。 第1章:働きすぎの正社員にワークバランスを・・ 名ばかりの管理職:管理職と管理監督職・組合員資格と組合員の意味・ホワイトカラーについていのちと健…
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「課題先進国」日本@小宮山 宏 ★★★★☆

「課題先進国」日本という題名にひかれて読みました。政権交代で新たな政府を作る、民主党の鳩山由紀夫代表にも読んでほしいと思う1冊です。東京大学総長に就任した小宮山さんが、新たな国家像とその実現の為の戦略的ビジョンをまとめたのが本書です。今までの復興の歴史では日本は(政府・官僚)は海外諸国の問題解決策を”選択と集中”で実行する事で解決してき…
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誰もいそがない町@藤井 青銅 ★★★★★

ネットで見かけてなんとなく良さそうなので読みました。予想通りの良い本でした。詩よりは長く短編小説よりは長く、気持ちをピュアにしてくれるショートストーリーです。第Ⅰ章~Ⅲ章で構成されていて、ひとつの物語が見開き2ページまたは3ページの長さなので読みやすいです。結末には・・あるある・わかるわかる・なるほどとか・ホットしたり・キュンとしたりす…
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愛するということ@エーリッヒ・フロム ★★★★☆

本書「愛するということ」は・・愛はひとつの快感であり・・「落ちる」ようなものだろうか?と本能・感情論を否定する事で始まり、”The Art of Loving”「愛するということ」は「Art=技術である」と定義し「知識」と「努力」が必要で「理論」と「実践」の内容を西洋宗教(ユダヤ教・キリスト教)の教え、実践行動から導き出す。 翻訳本な…
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3年で辞めた若者はどこへ行ったのか@城 繁幸 ★★★★☆

これからの10年後、企業・社会が目指すべき改革とはどのようなものか!を考えさせられる1冊です。今年の新卒者・非正規労働者も10年後には32才になる。「昭和的価値観」という表現とそれに従わず生きる若者の仕事や人生観をキャリア編・独立編・新世代編22例「平成的価値観」を紹介しています。若者が読むのも良いですが中年・経営者に読んでほしい1冊で…
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新しい資本主義@原 丈人 ★★★★☆

希望とは何だろうか?そして幸せとは何だろうか?経済学は数字で表せないものはすべて捨て去ってしまい『幸せ』という考えさえ数値化し尺度に頼る風潮を撒き散らした。20世紀に資本主義と社会主義のイデオロギー対決があったころは社会主義との競争の中でやりたい放題にはならなかった。 本書はイデオロギーの話でなく、現実としての問題点を明らかにして日本…
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デジカメに1000万画素はいらない@たくき よしみつ ★★★★★

本の紹介では”無意味な高画素化、レンズのブランドの謎、シーンモードの問題点。業界の「常識」は無視しよう。デジカメならではのよさとおもしろさを最大限に引き出すためのヒントを満載。 早速、読んでみました。その通りでデジカメを使う時に役に立ちます。今はあまり使わなくなった古いデジカメをもう一度使ってみたくなる。そんなデジカメの原理・技術・使…
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サイレント・ラブ@五木 寛之 ★★★★☆

五木 寛之さんの作品”愛に関する12章”の11章”静かなる愛”を基に描かれた短編小説?エッセイ?『性』・『Sex』の内容なのでそれなりの背景・描写で95ページなので味わって読んでも1時間以内で読めます。大変綺麗な『大人の絵本』のようで・挿絵・イラストを取り入れ絵画的に愛・セックスのあり方を描いています。「人生を生きるという事と愛とセック…
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人間の覚悟@五木 寛之 ★★★★★

本の帯の”経済が絆が国が壊れていく。ついに『覚悟』をきめる時が来た。”に惹かれて読みました。生き方・哲学的な書物は西洋宗教の根底にある教えから書かれている物が多いですが本書は東洋宗教の先駆者の話で書かれている所は学者でなく作家の五木 寛之の世界だなと感心しました。 『覚悟』をするしかないな、と諦める『覚悟』がさだまって来たのである。…
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最後の恋@新潮社:短編集 ★★★★☆

『最後の恋』って言える事は幸せ・奇跡なのかも知れない!この恋で最後かもしれないと感じる時に結果は色々あるからこそ永遠に輝きを失わないのが『最後の恋』なのかも!8人の作家による短編集です。短編集と言うとあんまり期待しないのですがこの作品は各作者の特徴が良く出ているので、これを機会にそれぞれ作者の作品を読んで見たくなりました。*新潮文庫から…
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愛に関する十二章 @五木 寛之 ★★★★★

五木 寛之の作品は数多くありますが、今回は”愛に関する十二章 ”を読みました。婦人画報社の”マリ・クレール”に連載された分をまとめたものです。各章毎に人生での”それぞれの愛”について探求されて読み易い文章でまとめられているのには感心します。生きるのに必要なのは”愛・情”なんだ!と再認識させられる、お勧めの一冊です。『自己愛』から『未知の…
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九月の恋と出会うまで@松尾 由美 ★★★★☆

松尾由美さんの作品、雨恋”あまごい”を読んでSFチックな設定のピュアな恋愛小説に興味を持ち2冊目として”九月の恋と出会うまで”を読んでみました!やはり松尾さんの世界満載、SF・ミステリー・恋愛・ファンタジーな世界です。時空を超える設定を中心にしている所は共通軸かな?ベタベタの恋愛小説よりは肩の力を入れすぎないで楽しみながら読めるのが良い…
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日本の雇用--ほんとうは何が問題なのか@大久保 幸夫 ★★★★☆

あまり普段は気にする事のない”雇用問題”ですが自分自身の事となると日本の現状を正しく把握する必要があります。また将来の日本を良くする上でも重要な項目ですが”不安の無い人”が”不安な人の気持ち”を理解した上で色々な政策・制度を整備する事の難しさが一番の課題ですね!著者はリクルートワークス研究所の所長、大久保幸夫さんで内容が良く整理されてい…
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日本語の作法@外山滋比古 ★★★★☆

”思考の整理学”が大学生中心にヒットしている外山 滋比古さんの作品です。日経BP社ビジネス誌の”日経ビジネスアソシエ”に連載されていたものをまとめた本書は文学博士が読み解く進化した現代日本のことば遣いって言われると難しい話かな?と心配しましたが色々な話題のエッセイ集で読みやすく共感する部分も多く面白く役に立つ内容満載です。 第1章:…
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欲しがらない生き方 -高等遊民のすすめ-@岬 龍一郎 ★★★★★

内容についてはまさに今の心境・環境にピッタリ合致する内容でビックリしながら読み進めました。最近はあまり深く考えていなかった哲学・イデオロギーの話を先人の漱石、良寛、ソローそれぞれの生き方から”高等遊民という考え方と生き方”人間らしく生きるとは何なのか。本当の豊かさとは何か。を解説して行きます。今の自分のこれからの生き方に参考になる事も多…
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春を嫌いになった理由@誉田 哲也 ★★★★☆

誉田 哲也さんの作品・ストロベリーナイト ・ジウI 警視庁特殊犯捜査係・ジウII 警視庁特殊急襲部隊 ・ジウIII 新世界秩序を読んで作品には刑事を主人公にした警察機構に関する描写とストーリー展開が面白い!主役が個性的な女性であり脇役・敵役との絡みが最高でしたが、今回の”春を嫌いになった理由”は警察ものとは違います。 TVプロデューサ…
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雨恋(あまごい)@松尾由美 ★★★★☆

雨恋と書いて”あまごい”と読む!内容を端的に表している良い題名です!叔母のマンションを借りることになった”沼野渉”、そのマンションに雨の日だけに現れる千波は幽霊。自殺・他殺?最初は声だけだけど事件の事が少しずつわかるたびに彼女の姿は脚から少しずつ見えてくる。守山・堂本小夜子との関係は?事件の真相を知るたびに渉は千波に惹かれていく。どんな…
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リンゴが教えてくれたこと@木村秋則 ★★★★★

「奇跡のリンゴ」自然栽培に至るまでの苦労話を通じ、木村さんの自然栽培にかける熱い情熱、農業を超えて波乱万丈な人生が描かれているのが凄すぎます。各章とも興味深く最後まで読みました。木村さんの思いがストレートに伝わって来る!農業は奥が深いがまだまだ研究されていない。自然を木・雑草・虫の声を聞く、土の温度を測り変化を掴む、木村さんはすばらしい…
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やわらかなまっすぐ@藤川幸之助 ★★★★★

藤川幸之助さんの詩集「やわらかなまっすぐ」です。PHP研究所出版と言うとちょっと苦手な感じがしましたが読んでみるとこれは感動の詩集です。本の帯文・この箱をあけると「幸せの小さな粒」がプツンとはじける音がする。・心と言葉がぴったりの時・言葉ってすごいね!やっぱり。 本当に良い詩集です。自分の心に沁みこみ・響くんです!「言葉の力って偉大だ…
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食い逃げされてもバイトは雇うな@山田 真哉 ★★★★☆

今月からは時間はたくさんあるのでゆっくり本を読む時間が増えそうです!?。公認会計士「山田真哉」さんの作品、女子大生会計士の事件簿シリーズを読んで興味を持ち今回は”食い逃げされてもバイトは雇うな”を読みました。 ●あの牛丼屋に食券機がない理由●1グラムなのに「タウリン1000ミリグラム」の理由 ●「9割が泣いた」というコピーに惹かれる…
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螢・納屋を焼く・その他の短編@村上 春樹 ★★★★★

久しぶりに村上春樹さんの作品を読みました。短編集という事であまり期待はしていなかったんですがさすがに独特の世界観でラストはこれからどうなるの!?と読者の心に逆に問いかけてくる作品です。明と暗・現実と空想そんな共通した世界観です。 ・「蛍」:僕と彼は友人、彼と彼女は恋人同士、不思議な関係に彼女と都心を10キロ徒歩デート、突然の別れ、もう…
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美丘@石田 衣良 ★★★★☆

石田衣良さんの小説を久々に読みました。さすがに言葉の使い方が良く心の動き、情景描写がすんなり頭に入ってきてストーリーが進みます。学生時代のベタ?王道の恋愛小説なのかも知れないけど自分らしく生きる!自分ってなに!美丘の人生は永遠に続くものではないと・・はかない命の輝き!最後の最後まで守ってやる男心・・「愛とはただ、一緒にいること」これはす…
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人のセックスを笑うな@山崎 ナオコーラ ★★★★☆

そばにいる人に恋をした。その相手は美術の教師ユリだった。年の差はあるが、なんとなく心の波長が合う。何気ない生活の中で愛し合うが突然、ユリは海外旅行へ戻ってからはなかなか会えない!若い男の気持ちを良く表現していて自分の若い時と重なりあわせ、なんとも胸がキュンとなる。120ページなのでサラッと読めるのと胸キュン感がなかなか良い作品でした。 …
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女子大生会計士の事件簿@山田真哉 ★★★★★

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか!』で有名な公認会計士「山田真哉」さんの作品、女子大生会計士の事件簿シリーズです。全1~6巻ですが今回は1巻・2巻・6巻を読みました。残りのお3~5巻も読みたい! 会計士の話題なのでどうかな?と思いましたが読んでみるとこれは面白い!会計士の話ですがまさに現役女子大生公認会計士である”萌ちゃん”こと藤原萌実…
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ジウ(3)新世界秩序@誉田 哲也 ★★★★★

ジウの第3巻、はまさに最終巻!最高に面白かったです!新宿占拠・”新世界秩序”などかなり危険なストーリーでもそれぞれの展開が絡み合って行く、このリアル感がたまらない!基子と美咲はどうなるのか、ミヤジ・ジウ、彼らの狙いは何なのか?ジウの思いにはちょっと同情したり、基子のこれからはどうなるんだろう!最終巻でありながらまだ続いても不思議じゃない…
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ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊@誉田 哲也 ★★★★☆

ジウ(1)の続き2巻目はいきなりはじめから雰囲気の違うストーリー展開から始まる!これは誰の話なのか?とそれに内容・描写がすこしエグイ!どんなストーリーになるのか?なるほどジウ・ミヤジの生い立ちの展開と新たな事件の連続、伊崎基子がジウに囚われる!どうなるんだ!今度は爆破事件・東はどうなるのか?門倉美咲はどうなるのか? 連続児童誘拐事件の…
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