螢・納屋を焼く・その他の短編@村上 春樹 ★★★★★

久しぶりに村上春樹さんの作品を読みました。短編集という事であまり期待はしていなかったんですがさすがに独特の世界観でラストはこれからどうなるの!?と読者の心に逆に問いかけてくる作品です。明と暗・現実と空想そんな共通した世界観です。
・「蛍」:僕と彼は友人、彼と彼女は恋人同士、不思議な関係に彼女と都心を10キロ徒歩デート、突然の別れ、もう戻ってこない!ビンの中の蛍は僕の気持ちを現しているのか?突然消えた彼女の気持ちなのか?
・「納屋を焼く」:結婚パーティーで出会う!僕は31歳。・彼女は20歳、彼女の父親が亡くなり海外へ旅立ち、戻ってきた時は彼と一緒、彼の納屋を焼く世界に惹かれる。
・「踊る小人」:夢の世界で小人に踊りませんか?と誘われる。仮想世界の像の工場で彼女に会い惹かれる。一言も声を出さなければ彼女は自分物になる。
・「めくらやなぎと眠る女」:僕といとこはいとこの病気の治療のために病院に向かいバスに乗る。バスの乗員は登山に行く老人たちばかりバスは何処へいくのか?
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