誰もいそがない町@藤井 青銅 ★★★★★

ネットで見かけてなんとなく良さそうなので読みました。予想通りの良い本でした。詩よりは長く短編小説よりは長く、気持ちをピュアにしてくれるショートストーリーです。第Ⅰ章~Ⅲ章で構成されていて、ひとつの物語が見開き2ページまたは3ページの長さなので読みやすいです。結末には・・あるある・わかるわかる・なるほどとか・ホットしたり・キュンとしたりするのが良いですよ。日ごろは見逃してしまうような何でもない出来事や物・自然の奥にはとても深~い、優しい物語がそれぞれあるんです。
第Ⅰ章:男と女の気持ち・出会い・別れなどがテーマになっています。
エレベータが来ないわけ・簡単で必要な答え・彼女のコンプレックス・きみが眠りにつくとなど・・全11作品
第Ⅱ章:日常にある機械・出来事などがテーマになっています。
電気虫・冬のユーレイ・波うちぎわにて・春風のドレス・誰もいそがない町など・・全11作品
第Ⅲ章:自然・木・空・海・星などがテーマになっています。
世界に一番の木・風船の墓場・ちょつと海へ・方程式の解法・星泥棒など・・全11作品
全163ページ:出来れば挿絵なのがあるともっと良いのかも知れません。
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